「片鉾池」の知られざる過去とは・・・・・

8か月 ago 池藤

セセラの家 郷免町Ⅲ」担当の池藤です。

本日は、知っているとまわりの人たちから

「へー」って言ってもらえる話 をご紹介します。

 

夙川

 

タイトルは仰々しいですが、

「片鉾池」は、阪急神戸本線・甲陽線「夙川」駅から夙川沿いに南へ徒歩約3分

JR東海道本線「さくら夙川」駅から北西へ「かたほこばし」を渡って徒歩5分の位置にあります。

セセラの家 郷免町Ⅲ」からは徒歩11分ですので、ご見学ついでに是非お散歩してみてください。

 

さて、この片鉾池をググってみますと、桜の名所で有名な「夙川公園」内の夙川公民館のそばにあり、

春には桜並木、夏にはハスの花が多くの人たちの目を楽しませてくれます。

 

夙川

夙川公園

夙川公園

 

約5,000㎡の広さがあり、ハス以外にもショウブなどの水生植物が10種類、

約3,600本も植えられており、大きい鯉や鳥などが集まる自然あふれる公園と書かれています。

 

夙川公民館

片鉾池

 

・・・・・んっ?

片鉾池 (香櫨園遊園地跡)” と補足が記載されているではありませんか。

「香櫨園遊園地跡って、何?」ということで、これを今回調べてみましたのでご紹介します。

 

「香櫨園遊園地」とは1907年、大阪の商人である香野蔵治と櫨山慶次郎の手によって開園され、

香野と櫨山の一文字ずつをとって名付けられた遊園地だったそうです。

香櫨園といえば阪神電車の香櫨園駅を連想しますが、この香櫨園遊園地は

現在の阪神電鉄「香櫨園」駅より北側へ徒歩約5分、

阪急電鉄「夙川」駅の西側の羽衣町、霞町、松園町、相生町、雲井町、殿山町一帯にあったそうで

現在の、高級住宅街の過去はなんと遊園地だったようです!

今、同じ場所で遊園地を作ろうと思うと莫大な金額になりますね。(笑)

 

約8万坪という広大な敷地には、ウォーターシュート、メリーゴーランド、博物館、動物園など

当時としては珍しい施設が多数設けられ、近畿最大の遊園地として親しまれました。

これに影響を受けた京阪電鉄が北河内郡友呂岐村(現寝屋川市)で「香里遊園地」を開業し、

後に枚方市へ移転し現在の「ひらかたパーク」になったそうです。

 

以上、片鉾池と知られざる過去についてのご紹介でした。

(香櫨園遊園地-Wikipediaより一部引用)

 

「リソラ」営業スタッフ 池藤